
すぐにイライラしてしまう事が多い人や衝動性が高い人はイライラしたり怒鳴ったりしてしまい。あとで後悔することも多いと思います。
気持ちではイライラしたり、怒りたく無くても、ちょっとしたことでも怒りのボルテージが上がってしまいます。
こうなってしまうと、気持ちだけでは対処できません。
キチンと対処することを覚えましょう!
イライラしていることを自分で感じる事。
意外と自覚が無い人が多いのが、イライラしていることを感じていません。
人に言われ、「え?!」って思えば、まだいいと思いますが「怒ってないわよ!!」って反論してしまう人は、イライラしていますよね。
自覚することから始めましょう!
自分では中々見つけられないものですが、人から言われたら素直に聞きましょう。
「嘘言っている」って思ってしまったら、治せません!
言われたら素直に、”今怒っているんだ”、”イライラしている感じってこんななのか”とイライラしたり怒っている自分を自分で感じましょう!
そして、忘れないように出来たら、どんなことでイライラしたのか怒ってしまったのかを書き留めましょう!
- 自分では気付きにくい、人から注意されたら素直に聞く。
- どんな風にイライラしているかしっかり観察しよう!
- 状況や感覚をしっかり記録に残しましょう!
イライラした時の対処方法を探しておきましょう!
イライラしたり怒る感情はとても強烈です。気持ちで制御は出来ません!
なので、行動で対処できる方法を見つけておくことが大事です。
ポイントとしては
対処方法は簡単には見つかりません!
普段の行動を意識して、これなら使えるというものを自分で考えて見つけておくことが大事になります。
- その場から離れ、落ち着ける場所に行く
- 水を飲む、トイレに行く
- 心の中で数を数える
- 深呼吸をして、怒る自分を感じる
- ガムをかむ。飴をなめる
- 好きな事をする(音楽、動画、創作)
- からだを動かす(ストレッチ、ヨガ、ジョギング、体操)
- 食事を摂る(体に優しいもの、噛み応えのあるもの)
- 寝る
どれが合うかは、人により違います。自分にとって良いものを3個以上見つけておきましょう!
こころの状態はいつも一緒ではありません。今日の自分にどれがいいのかは分かりませんので、色々とあると使えますし、組み合わせて使うことも可能になりますので、日頃からイライラしていなくても試しに使ってみましょう。
予定を詰め込み過ぎない
イライラしやすい、怒りっぽいという人は、生真面目である人も多く、予定をびっしり入れることを好む人がいます。
なぜなら、計画通りに進むことに快感を得ているからです。しかし、計画通りに進まない場合はイライラしたり、怒鳴ったりと、心に余裕がなくなります。
しかしどれも完ぺきにやりたい貴方は、どれも手を抜かずにやろうとしてしまいます。失敗が重なり、よりイライラが募りやすいココロになってしまいます。
予定には余裕をもって計画を立て、優先順位を決めて、重要度の低いものや今じゃなくて良いものは、思い切って予定から外しましょう!
衝動性を抑える
「あれが欲しい!」「これがいい!」「嫌い・好き」など感情を表すことや行動することは悪いことではありませんが、やりたいことや楽しいことなどを中心に生活していると、次から次へと欲求が出てしまいます。
そうなると欲求を抑える力が衰え、衝動性も更に大きくなります。
イライラや怒りが簡単に出てしまう事になります。人はある程度の欲求抑制はこころの健康にはとても大事になります。
やりたい事や欲しいものは、本当に欲しいのかなど日を置いてからじっくり考えたり、他の人に相談しましょう。時には我慢することもとても大事です。
イライラしたり怒ったりする状況を把握する
イライラしたり怒ったりしてしまう状況をしっかりと理解しておきましょう。そうすることで、事前に対処したり、回避できたりします。
そのためには、気持ちが不安定になる状況を思い出してみましょう。日々意識することも大事です。しっかりとメモしておくことも忘れずに。
- 生活が乱れている(リズムが不規則、疲労が溜まっている、運動不足)
- 食生活の偏り(甘いものや辛い物、塩などを多く摂っている)
- 欲求不満(空腹、寝不足、やりたいことが出来ない)
- 気温の変化に弱い(梅雨、季節替わり、朝、暑い、気圧の変化)
- 刺激に弱い(高い声や音、強い光、かゆみ、痛み)
- 会話(単調な口調、回りくどい話、理解できない話、同じ話、興味ない話)
- 家族との関り
どの状況も誰しもが当てはまると思います。しかし、それぞれの強弱がありますし、特定の状況で強く出ていることが、多くあります。
「あの人の声が嫌い」「隣の人の咳払いが嫌」など、特定の場合があります。
自分が苦手というものをリストアップして、対策を講じておきましょう!
季節替わりが苦手な人は、その時期には刺激を出来るだけ回避したり、温度や湿度などにも気を配り、それに対しての独自の方法を検討してみましょう。
水分摂ったり飴をなめたりするだけでも予防策にもなりますよ。
イライラは気持ちではどうしようもありません。
イライラしたり、怒ったりする感情はコントロールが非常に難しいです。気持ちでどうにか成りません!
コントロールするためには、しっかりとした意識と対応と対策が必要になります。
リハビリは、一朝一夕にはできません。積み重ねて会得するものです。日々の積み重ねに勤めましょう!
そうはいっても一人で日々を積み重ねることは至難の業です。同じ気持ちで積み重ねる仲間は必要です。積み重ねの頑張りやイライラの記録を書き込んでみましょう!
要望が多いようなら、オンライン講座や相談・交流も検討させてもらいます。

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