今回は実習先のバイザーも含めたスタッフとの関わり方について話していきます。
どうですか?バイザー以外のスタッフとどう関わるか考えたことありますか?
結構見逃しがちでは無いでしょうか。
何を学び、何を習うのか
まず、実習で何を学び、何を習うのかこれが明確にしておかないと、またまた混乱しますし、バイザーにだけペコペコする羽目になりますよ。
実習は、作業療法士としての手技を学ぶものです。
これは間違いないです。そしてその手技はバイザーである作業療法士が持っています。しかし、他のスタッフは持っていないからと目を向けなくてもいいのでしょうか?
将来、あなたは、職種が同じでも違くても、医療という枠組みで働く人となります。同じ医療仲間との関係も多少は理解しておいても損は無いと思いますし、作業療法士だけで治療が完結するほど、万能ではないですよね。
だからこそ、しっかりとバイザー以外のスタッフにもココロして接しましょう。
どんなところを気をつけるの
スタッフにココロして接することは分かったけど、どうするの?
そう思いますよね。
キチンと説明したいと思いますが、その前にキチンと話しておかないといけないことがありますね。
バイザーとはどう関わるのか
バイザーとのどう関わるのかを確認しておきましょう。
バイザーだからといっても、媚び諂う必要はないのはわかりますよね。でも実習評価採点実施する人と思うと、自分の評価が気になり、媚びてしまう気持ちは十分に理解できます。
しかし、何度も言いますが、実習とは手技を学ぶことです。
諂って学び習得できるものでしょうか。
違いますよね。ではどうすればいいんでしょうか。
やっぱり、自己対峙を心掛けてほしいですね。
自分には何があって何が足りないのか、それをどうすれば得られるのか。
そう考えると、足りない事や、分らないことを質問したら教えてくれるのがバイザーなのだと思います。
だから、自分に説いても分からないことを尋ねる人。それがバイザー。
バイザーも日々紋々として仕事をしている人のほうが多いと思います。見えない苦悩を日々積み重ねるのが、作業療法士だと思いますので。
だから自己対峙した上の質問や、問いかけ、迷いに対しての質問は、同志を得るようにうれしく思う人のほうが多いのだと思います。
いろいろと思い考えたことで質問をしてみましょう!丁寧に返答してくれると思います。
スタッフとの関わり方
バイザーで話したように、スタッフだからと変化はないと思います。職種により考え方や姿勢や視点の変化はありますが、作業療法士と違って、それぞれの概念がありますので、分らない事あれば素直に、質問してみることはとても大事です。
こんなこと聞いてしまったら、失礼かな?
などと思うことこそ、失礼に当たりますよ。実習なので、失礼というか、お邪魔していることは変わりません。ましてや、若輩者なのですからできなくて当然。失敗して当然。繕っても無駄です。
なら、嘘偽りなく、分らないことは”分からない”と唱え。素直に首を垂れるべきだと思います。
現在の教育や学校教育からでは、なかなか人に教えてもらうのにどうしていいか分からない人も多くいるかもしれませんが、是非とも挑戦してましょう。正解は無いです。
尋ねる勇気。怒られる覚悟を持ちましょう。怒られる覚悟は作りにくいですが、怒られるから何もしないはやめましょう!
作業療法実習の手引きから来た人
こちらから戻れます
順番に記事を読み進めている人へ
この記事で実践的な”実習の手引き”は終わります。
次は、”レポートなどの書き方”についての7つの記事を書きました。
まずはこちらからお読みください。

0 件のコメント:
コメントを投稿