【サポーター用】ココロの叫び:デイケアの処遇とクリニック運営に対して

2019年8月4日日曜日

もがきと気付き 気持ちコラム

t f B! P L

眠れない!!

色々なことがあった。

木曜日にAさんが(仮にAさんとする)が昼休みに、幻聴対話。または被害的思考による唱え、呪文を口ずさんだ。

それを近くでいたメンバー数名が聞こえる範囲でのつぶやき。

内容は「ぶっ殺してやる!」「みんな無視しやがって、皆殺しだ。」「ううううう」

という内容。実は数回今までもあった。スタッフが近くにいたため、対処できていた。大抵は話しかけると穏やかになり、「みんなに聞こえましたかね。」「大丈夫ですかね」と周囲への配慮と心配もしている。

今回は昼休みということもあって(昼休みでもいつもはスタッフがうろうろしているが体制がスタッフ1名のため)、心理教育を午前中に行っていた私は、スタッフルームに篭っていた、2時間ずっと喋るのは、なれない私には本当にしんどい。なので木曜日は殆どスタッフルームにいることが多くなっている。以前はそれでも2名体制であったし、話好きなスタッフだったので、休憩時間もメンバーと一緒に話したりしていた。

そんな状況の中での出来事だった。

私が午後が始まる前にトイレに行こうとして、ぶつぶつ唱えているのを発見して介入した。いつもと変わらず、少し話しかけ、落ち着かせたら数分で落ち着き、午後のプログラムに突入。卓球プログラムだったが見学すると言う。もう少し関わっていたかったが、見学者を予定していて来訪された。

あまり状況を見る力の無いスタッフCが「見学者です」と私に告げ、ちょっと待っててくださいと伝えても。再度「見学者です」と伝えてきた。

「ちょっと忙しくてごめんね。大丈夫?ゆっくりしてて」と話しかけると、

にっこり笑顔を見せ、穏やかそうないつもの表情に戻っていた。

そして、その後は何事も無く、いつもどおりに過ぎた。


そして次の日の昼ごろ、昨日のメンバー数名より話があると言われ、話を聴いた。

Aさんが「ぶっ殺してやる」「みんな無視しやがって」など言い。恐怖を感じた。もう殺されそうで、すごく怖かった。殺意を感じた。もう顔を見たくない。ここには越させないでほしい。とメンバー5名より要求が来た。

その日にはもう一人非常勤の精神科のベテランスタッフBが数日前から勤務していた。その人が、「怖い思いをしたのは分かります。でも排除という形ではなくて、本人が悪いことをしたと謝罪する場面を作れたらと思う。」

そうしたら、その人の治療にために、私たちが具合悪くなってもいいんですか。

そんな怖い目にあいたくないですよ。

逆恨みされたらどうするんですか。責任取れるんですか。

最近逆恨みされて火をつけられて殺されていますよね。

私の父は、逆恨みで殺されたんですよ。

私の名前はあまり無いのでネットで調べればすぐに住んでいるところとか分かってしまいますよ。

私は知り合い経由でfacebookで友達申請されて、怖くて友達になってしまったんですよ。そしたら、○○さんとも友達になりたいので、アドレス教えてと来た。

メンバーの卒業などの権限は私にはありませんし、みなさんが怖かった体験をしたことは良くわかりましたし、この状況を管理にキチンと伝えますので、返答はお待ちください。

と返し、管理に報告。


「えええ」「卒業はないだろう。排除は駄目だよなぁ」と所長がいい。

スタッフBが再度管理に話に言ってくると言い、夕方管理が話を聴くことに。

卒業・排除。を要求され、私たちが言っていたことを言わないでほしいことも条件につけてきた。

所長は、本人と話しても無いのに、卒業は出来ない。と伝えたが、

それなら木曜日は参加しません。とメンバー一人が息巻き。他メンバーも追随する様子を見せる。

時間が刻々と過ぎ、結論。結果を求める。メンバー。

結論や結果も提示できない管理は、もうそろそろいい時間だからと伝えたら、更にヒートアップした。

辛い思いをしたんだね。スタッフ体制の不備はとても悪いと思います。と私が謝罪し。これから改善を出来る範囲で提案させてもらいます。と方向転換の発言で緩和させ。

スタッフ一同で、キチンと話し合いますので。と伝えたが、

期限期日に意識の高いメンバーと、もう越させてほしくないメンバーたちが、もうデイケアには越させないんですよね。と詰め寄り。

所長も、まずは診察で本人と話をするので、来ません。と伝えるも。

「いつまで来ませんか。卒業させてほしいんだけど」と詰め寄る。他のメンバーより「本人から話を聴いてないから決められないと言っているよ」と助言もあり。ヒートダウン。

しかし、どうなったのか結果がほしいと、中間発表でもいいのでと期限を決めてと再三いう。

そして1ヶ月はデイケアには参加させないことを約束した。


その日の夕方に、スタッフBと管理で話し合ったらし。

次の日、話をしたいと、管理よりあり。夕方30分行った。

私がどう思うか、聴かれ、私は、スタッフの体制に問題があり、安心・安全が保たれていないことから発展したことで、また現在の反応では、メンバーがAさんをすぐに受け入れることは難しいと思うことを伝えた。

場面の読めないスタッフCは午前中は穏やかでしたよ。いままで関わっていても、危害を加える人だと思えないのですが、と発言。

師長より、きのうスタッフBと話したんですが、メンバーAさんと診察場面で、話していこうと思います。

所長より暴力的な発言は社会的には駄目だと伝えていかないと、という。

私は、今まで何度か彼の、暴力的発言を耳にしています。メンバーへの配慮が欠けていたと言えばそうなのかもしれないが、寂しさの表れでもあり、自己防衛的な発言でもあると思う、また以前の作業場に対しての恨みや母やおばあちゃんへの恨みや執拗な関わり求めから考えても、簡単には受け入れることは難しいのではないかと思います。と伝えた。

時間も無く私は帰る時間になり、

師長より、では所長から診察場面で暴言は駄目と伝えていくということで。と話を括っていた。


理解できないのか無視なのか。どのように、メンバーAに伝えていくのか。とても重要なことは吟味されていないような気がする。

また謝罪する場面を設けたいと話していたが、それが無理となると診察場面だけなのか。

メンバー要望をただ聞くだけでは、自助組織的構成は高く評価するが、治療ではなく、自分たちの都合の良い場所や集団。徒党組織となりやすく、脆さに繋がると思われる。

いまだからこそ、体制の不備を詫び、組織を理解し、話し合いを行い。妥協点を設けるべきであると思われる。


2019.8.18

こんなモヤモヤが続き、今までの管理に対する恨み辛みを持っているので、返答も、回答も行動もどうでもいいやと思っていた自分が居たことを強く感じていた。

しかし、どうなんだろうともやっと気づき、見てほしい。知ってほしい。守ってほしいということがメンバーから発せられたメッセージということ。

自分と同じことを思っているんだと思った瞬間に。管理へのわだかまりは持ちつつも、隔たりを作って居てはダメだと気が付きました。

”見えてないなら”、自分から話していかないとダメ

デイケアで何でこんなことが起こったのかわかっていないのならば、解ってもらえるように、キチンと説明して、方向性を示すべき、それが管理とか係とかではなくて分かっている人が伝え、誘導、指南、指導、提案、立案、何でもいいが自分にできることをするべきだとやっとわかり。

動いた。

管理3人に話がしたいと告げたことが今回のことでとん挫されていたことにもムカついていたが機会でもあったので、再度話したいと伝えた。やっと金曜日時間が取れると所長より言葉をお貰い。気持ちと内容の伝え方などをシミュレーションを行っていた。意気揚々と数日を過ごした。

当日、夕方。

事務長からまず私が話を聴いて管理で話し合うか検討されてもらいます。と告げられた。

心底ムカついたが、取り繕い、裏で暴言を吐いた。血液が煮えたぎるのが分かる。
一拍おき、このままでは意味ないな。怒っていることも理解していないだろうし、空気を場面を読むということが出来ていないからこの状況なのであり、それを伝えることが自分が今できる事。どのように理解させ、誘導するのか。それが大事。

だから、苛ついていたが、事務長へ状況を伝えに行った。

初めの反応は「仕方ない」「今は大変でこんな状況だから」と反論にもならない言い訳。言い訳とも思っていない意見を言われた。

状況と分析を伝え、困難な状況をだけを見るのではなく、1年後3年5年後を想像しないと事業所自体が危機的状況になることを伝えた。

それを回避するためにも運営。経営を考える時間を持ってほしい。参加させてほしいことを伝え。

問題点と方向性も簡単に説明した。

メモは用意していたが、ほとんどメモっていなかった。ダメというのと、経営方針んが無いということを残されていた。

それでもいいのだと思う。だれでも器用にメモに残す必要はない。私もメモが残せない人キーワードを残すだけ。それ以上に分析を始めてしまう。メモ書きはキーワードでいいのだと思います。

こんな風に、自分のベクトルを変えると、いつものように、それ以上に燃え上がるものが、湧き上がるのが分かる。苦悩を楽しみに変えた証拠である。

悲惨であったデイケアを集団治療の場に何とか導き、構成変化させ、自分たちが自分たちでいいのだと思えるような空間が出来たのだと思う。そして、そのほかにすること。心理教育などもやっていたが、それ以上に、デイケア運営やクリニック運営、人材育成や配置など面白そうなことを見つけ。ワクワクしている自分が居ます。

相変わらず、ドM体質なのか苦悩の先にしか産まれないことが事があることを知っているということは楽しいですね。


2019.8.21

職場会議にて現在のデイケアの在り方について、不安定さと運営崩壊があることの警鐘と私自身の不安を伝えさせてもらった。

しかし、話はじめより、デイケアは縮小で考えている。常勤は雇わないと言う。この状況が続くとより一層ケースやグループの問題が発生すると伝えたが、沈黙のみ。検討してもらえる機会や改善提案の素案を話したが、非常勤医師や看護師は興味示し協力的発言も見られたが、管理からの返答はなく、いつものように訴えで終わった。

一晩経って思うことは、いろいろと私がしたかったんだと思った。

何も見ないし期待もしていないのに息巻いていたのは、自分だけ。

それに気がついたら、気が楽になった。どこかでこれを読まれる方。

これは挫折ではなく、経過と振り返りの一部と思ってもらえると有り難いです。

また、色々と考えます。

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