先日、デイケアのメンバーと企画した旅行に行きました。
旅行に行くまでの過程が大事
旅行には宿の選定、バス会社の手配、旅行資金集めなど様々な事柄を相談しながら進めていきます。決定には様々な”情報”を土台にBESTな選択を目指して話し合います。
話し合いの時には、決して押しつけるのでなく、メンバーの意志が発揮できるように言葉を選び‥
メンバーの意思を尊重するように‥発揮できるように‥何か出来る事があれば話題を振ってみて‥と頭の中をぐるぐるとしながら過ごしていました。
何がBESTなのか??
気が付いたら自分自身の思考がメンバー全員にとってBESTな選択は何か?で頭がいっぱいになっていました。
失敗しないようにと思考を巡らせば巡らすほど答えなんで出てきません。まして話し合いの場で思考を巡らせることで、発言のタイミングが流れていき、発言しなかったことで生じた事象でまた考えを巡らせて答えを探す。
つい答えを探してしまうことが悪い癖です。答えは目に見えやすく、わかりやすく自分自身が安心できるから探すのだと思います。デイケアのメンバーの悩みも私の悩みを自分自身が救われたいから時間を割いて探す為行動します。
答えがあれば安心できる。そんな深層心理での過ごし方では果たしてデイケアの中で私は何をしていたのでしょうか。
それは果たしてメンバーの為の働きなのでしょうか。
自分自身の為の働きをしていたのでしょうか。
迷路に入り迷子になった
スタッフから「あなたが旅行の実行委員だったね。」と話がありました。メンバーの為の旅行として過ごしていた時間がいつの間にか私の旅行計画になっていたと思い知りました。
私が安心する為の時間だったのか。
考えることが大切、考えた結果を発信することが大切。しかし発信を綺麗にまとめようとすることでは永遠に発信できない。。
無限に答えを探し続けることは苦しいです、しかし悩んでいる時間の中では、苦しいとも自覚できないのが恐ろしいとも感じます。
気付きは貴重な一歩です
何事もなく日々過ぎている中で、無意識に恐ろしい時間(この時点で私個人が恐ろしいと勝手に感じているだけに思いましたが)から抜け出すよう、書き続けようと思います。
*この一週間で目が覚めてきた気がします。

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