こんにちは。hibizipです。
実習いやですよね。
でも作業療法士になるには避けて通れない道なんですよね。
ほんと気が滅入る。頭痛くなるし、胃がキリキリしてきますよね。
私もそうでした。
今日は実習について書きたいと思います。
精神科の実習って良く分からなくて、遊んで終わってしまったり苦悩したまま良く分からなくなってしまうことがあると思うので、少しでも助けになればと思います。
精神科実習とは
身障分野はマニュアルあるし、なんとか頭に叩き込みながら挑むことも可能ですが、精神は良く分からないんですよね。
教科書読んでも、参考書読んでも、図書館・本屋と精神分野の精神病についての本を読んでも・・・・フムフムとは頷くが。どうもいまいち理解できない。
そして、統合失調症は、病名はあっても十人十色といわれるくらい色々だと教えられ、本にも書いてありました。
また、神経症圏でも気分障害でも、それぞれだよ。とも言われてしまうと、何がなんだかわからん!!
なので、
なぜか精神科にどっぷり浸かってしまっている。精神OT歴何十年の私が、
本にも教科書にもネットにも先生でも教えてもらえないような。
精神科実習のノウハウを教えたいと思います。
精神科は病名では患者を診ない
ではなぜ、病名があるのでしょうか?
「それは現代の精神医療が、薬物療法が中心だからだと思います。」
皮肉とやっかみといろいろな思いがネジが曲がり捏ね繰り回していますが、でも実際に存在していると思います。
なんでそう考えるのか。
まず、医師はDSMやICDなどのガイドラインにおいて、病名を決めております。
病名を決定しないと、薬事法で薬が処方できないようになっています。それ以外にも医療の方向性を定めるためには、病名は必要になります。
そして、問題なのは、”見えないから”本当のところはどうなのか分からないという所と、脳の機能上、状態や表出が変化するから、その時に合う薬が変化するということ。
そのため、病名も変化したり、付け加えたりします。一般化では合併症なども予測されることかもしれませんがあまりないですよね。精神科の中でもあることは有るんだと思いますが、あまり口外することはありませんね。
例えば、昔うつ病で今は双極性障害であったり、うつ病から統合失調症など。
適応障害と言われていたが、発達障害だったりと多くを把握するにはとても難しいのが精神の病名です。
どうやって患者さんを診ればいいのか
病名からは良く分からないとなると、対象者を診ないといけません。
でもどうやって見ていくのか、どうすればいいのか、本当に分からなくなりますよね。
バイザーからはキチンと診なさい。と言わるがどうやって見るのか。教えてもらっても良く分からないのが実際ですよね。
診方を考えてみましょう。
- まず、診る点をしっかり理解すること。
- それを得れる情報は何かを考えること
- そこから出た情報と仮説の照らし合わせをすること。
- 相違から新たに思考を巡らせ、想像すること。
- 再度仮説を用いて情報を得ること。
注意事項として情報を得ることはカルテや観察だけではなく、アクションを用いてのリアクションもあるということ。
どうですか?
ちょっと難しいですかね。
知識だけであたると大きな失敗の経験につながってしまいます。
しっかり勉強してそれに頼っている人が、精神科実習は苦戦したりします。
まずは自分。相手。相手と自分。それを取り巻く色々なことを感じ考え、言葉にして見ましょう!
そこから出ないと、始まりません。
ではご健闘を祈ります!

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