心理教育プログラム:人と比べてしまう

2018年5月22日火曜日

リハビリ方法を学ぶ

t f B! P L

精神デイケアで心理教育を始めました。

テーマにする内容で、困ったりもしました。ネットを検索してもあまり乗っていない。本を読んでもありきたり・・・・・

なにか違う。そう感じました。

何が違うのか考えました。

そこで思ったのが、
「教育は勉強?訓練?修正?リカバリー?」

なにかマニュアルのようなものが存在している。

「でも、本当にこれを学んで成果がでるの??」

学ぶのと教わるのでは違いますよね。

やってみるのと見ているのと同じくらい違うと思います。

自分に合った形を見つけるには、苦悩しながら行うことだと思います。

でも苦悩するにもお題が無いとしんどい!

お題が無いなら作ってしまえ!

ということで、お題を考えました。

◎人と比べてしまう

人を羨んだり、自分が劣っていると感じたりと、日々生活していると人と比べてしまうことは多々ありますよね。

ひとは他人と比べ、自分を理解し、自分を磨いていくものですが、対象である他人に対して、大きな差を感じてしまうと人は“劣等感”を感じてしまいます。そうなると上手に自己投影できず自己鍛錬に及ばず、自己評価の歪みに繋がります。

今回は、自分が他人に対して劣等感を感じていることを出し、他者に対しての劣等感の量や差が、本当に自分あるのか、客観的に眺めてみましょう!

●どんなことで劣等感を感じていますか?あげてみましょう!




☆劣等感は人との差で感じるものらしいです。そして、人との差が大きすぎると比べるより尊敬や自分とは違うものと認識するらしいです。

劣等感を感じるということは、目標や希望の現れであり、渇望している葛藤の証拠らしいです。
劣等感を感じないということは、今のままで満足ということで、停滞につながるとのことです。
劣等感は“成長のためのエネルギー量”とも言えるそうで、劣等感が強い人は“成長する可能性の高い人”と言えるそうです。

原因を考えて、現実可能な対処を考えましょう。

●先ほど挙げた、劣等感はなんで感じるのでしょうか?

“だから?”“なぜ?”と付けて原因を考えてみましょう!




●他人との差や自分の目標や希望はどのようにしたら埋まり達成しますか?現実可能な対処方法を考えてみましょう!




●今日の感想を言い自分の心と振り返り、感じたことを話しましょう




 

*実際に行うときには、簡単なルールを設けてやったほうがいいと思います。
気持ちをどうやったら出しやすいかを考えたものなら何でもいいと思います。しゃべりやすく誹謗中傷が無いような雰囲気ならルールもいらないのかもしれませんが、ルールがあると人は安心するものでもあります。

 


追加:

2018.6 お題追加してみました。

心理教育プログラム:普通について

このブログを検索

記事

人気の投稿

HOT!

実習期間中の過ごし方

QooQ