お腹まわり、二の腕、太もも、などなど、気になるところはたくさんありますよね。
でもダイエットしても上手くいかない。
運動しても長続きしない。
だから、いろいろな健康グッズや健康食品なども買ってしまいますよね。
でもあまり変わらないのが現実。
肥満、ダイエットは現代人の悩みの種です。そこで、医学的に体脂肪を学び、キチンと対応することで、体脂肪を減らして行きましょう。
無理にダイエットするよりは、絶対に意味も効果もありますよ。
体脂肪になる量を考え、調整することが大事
現在のカラダは”摂取カロリー” / ”カロリー使用料”で摂取カロリーが上回っている状態です。なので見直しましょう!
- 食
- べ過ぎない!
- 飲み過ぎない!
が基本となりますが、どうしても食べたくなるし、飲みたくなりますよね。
でも今の体型や不健康な体を改善したいなら、見直しましょう!と言うことです。だからといって、偏った食事方法や絶食したりするわけではないですよ。
一時には体重や見た目の効果がありますが、リバウンド時の脂肪吸収力はものすごいです。
脂肪細胞も絶食状態が続いて栄養が流れてきたら、すごい勢いで吸収します。更に代謝を上げる筋肉を消費してしまうので、更に痩せにくいカラダになります。絶対に絶食や偏った食事方法はやらないほうがいいです。
摂取カロリーが使用料より上回っているから、現在の体なのを思い出しましょう。
更に昨日今日、体型が崩れた、不健康になったと言うわけではないと思います。じっくりジワジワと崩れ不調になったはずです。
だからこそじっくりジワジワと負担なく摂取カロリーを見直し、減らすことがとても大切になります。
今のカラダは今までの貯蓄した負債です。一括完済は健康に危険が伴います。少しずつ返済していくことが大事です。
体脂肪を減らすことに成功しても、残ってしまうものがある
一括完済が上手に返済でき、筋力量も脂肪細胞の絶食状態もくぐり抜け細胞数を減らしたとしても、急激な変化に対応しない部分も有ります。
それは皮膚です。体脂肪の増加により細胞を引き伸ばし対応してきたカラダは、膨れ上がった風船みたいなものです。中に入っている空気(脂肪)を抜けば覆っている風船はダルダルになってしまいます。
皮膚細胞も伸び縮みする機能がありますが、急激な変化には縮む力も発揮できません。
じっくりゆっくり縮むには対応しれくれます。また縮んだり戻ったりする力は細胞の活性化に応じますので年齢や、細胞活性が影響します。
年齢は仕方ないとしても、細胞活性は代謝を上げることで活性できますし、筋力を増強することで促進します。
体脂肪を減らすには、やっぱり食生活
摂取カロリーの調整はやっぱり”食生活”ですね。しっかりと見なおす必要があります。そして急激に変更するのではなく、じっくり無理なない範囲で修正していくことが大事です。
急激な変化はカラダが対応しません!
実は摂取カロリーを多く摂り過ぎ、体脂肪を増やし続けると、肥大化脂肪細胞から脳を刺激する物質(レプチン)を大量にだしつづけます。
すると脳がだんだん麻痺し、反応が鈍麻になります。そのため満腹中枢が働かず摂食中枢が働いたままとなりますので、いつまでも食べ続けたり、いくら食べても満腹に感じないことが起こります。食べれば食べるほど麻痺するので悪循環になります。
食べる量をしっかりと理解する
一回の食べる量、一日に食べる量、一週間に食べる量はとても大事です。
しかし毎日同じ量を食べることは不可能に近いと思います。社会や交友、家族、趣向など考えても無理ですよね。
なので、現在食べている量を見直し、少し残したり、買うのをやめたり、食べ過ぎたら次の日で調整したり、一週間を見て考えたりすることがとても大切です。
糖尿病を検査するHbA1cという値も検査より1ヶ月前の生活の値となりますので、本来なら1ヶ月で見直しをすることが大事です。
しかし、そこまで長いと何を見ていいかわからなくなりますので、まずは今日食べた量、今食べた量、昨日食べた量などをしっかりと意識しましょう!
そこで、成人の標準目安摂取カロリーの計算方法などあります。
しかし、が、やったことありますか?
現在の量が多いから、体脂肪が増えるのです。
バランス
健康面を気にするなら、一汁一菜や一汁三菜がいいと言われています。
しかし、食欲を満たすものは、糖質と脂質で成り立っています。現代食では難しいですよね。コンビニ食やレトルト食、ファーストフード、ファミレスなど糖質と脂質がほとんどです。
やめることは無理なので、バランスを考えましょう!
コンビニ食やレトルト食、インスタント食が多ければサラダを値が張っても買いましょう!病気になったりしたら、それ以上の治療費がかかります。
今日はがっつり偏った食事をしたい!と思ったら、他の食事で調整したり、次の日は不足分を補いましょう。
野菜を取らない生活が多い人が多くいるのでビタミンが不足したりミネラルが不足してますので、代用品として野菜ジュースは可ですが、糖質は高いので気をつけてください。
食べる時間
食べる時間も重要になります。
朝食べない、昼食べないと言う人は、脳や胃・腸が影響を欲しがったり吸収しやすくなっていますので、同じ量一日分食べたとしても、3回以上に分けた方がカロリー取り込み量が減るらしいです。
それについつい”おいしい”と満腹中枢が出るのが遅くなりいっぱい食べてしまいますよね。
消化器官も大量な食料が入ると機能が衰え、代謝が悪くなり、使うより貯める方が多くなります。
食べる時間というのは食べる時間の間隔を保つことが大切ということにつながります。朝起きて朝食、昼食、夕食を食べるのが理想的ですが、残業や出向、外回り、夜勤、早朝仕事など現代の人の生活は、ほんとうにいろいろですので、食べる時間の間隔を気にしてください。
通常一度の食事で消化にかかる時間は3時間から5時間位と言われます。なので食事の間隔は4時間から7時間くらいの間を設けることが大事です。
時間を図って食事する人はあまりいないと思います。お腹が空いたら時間をみてこの範囲なら大丈夫というふうに考えてください。
食事の間隔が無かったり、開きすぎたりするのに気をつけましょう!
食べる速度
おいしいものを目にすると、勢い良く食べたくなりますし、勢い良く食べたほうが美味しく感じだり、美味しそうに見えますよね。
あれ、ダメです!胃や腸が準備していないのに急激に大量の食事が一度に入ると、うまく動けません。
結果、消費より貯蓄になってしまいます。さらに、脳の準備も遅れます。食事がたくさん入って適度な量になっても、満腹中枢が働く前に適度な量になってしまうので、働く頃には”満腹!もう動けない!!”となるのです。
自律神経バランス
体脂肪になる量を調整するためには、摂取量が一番ですが、摂取しても貯蓄しなければ体脂肪は増えない!ということになります。
胃下垂の人やピロリ菌が悪さしている人は消化器官が十分に吸収する前に、排泄してしまうので、”太らなくて、羨ましい”となりますが、実際は貯蓄もなければ消費もできない。疲れやすい体になってしまいます。できたら健康で体脂肪を蓄えるのを防ぎたいですよね。
脂肪を蓄える脂肪細胞ですが、余った分を蓄えるので、使用すれば、減るということです。
内蔵器官の働きは自律神経の働きによって、動いています。この働きが活発で友好的に動きだけで代謝が向上するします。その機能を向上させる司令を出しているのが自律神経です。
自律神経をキチンと動かすためには、”こころ”の状態がとても大切になります。”こころ”が安定している状態だと、自律神経の働きにも影響し、機能的に効率よく働きます。
交感神経−副交感神経の適度な使い分け
自律神経には交感神経と副交感神経があります。
- 交感神経:精神を興奮させる、アドレナリン放出、活発化
- 副交感神経:精神を落ち着かせる、ノルアドレナリンの放出、沈静化
この2つがうまく機能しないと精神状態が不安定になるのは知っていますよね?
更にカラダがうまく動かないのは知っていますか?
私達の内蔵器官は交感神経と副交感神経で支配されています。支配される神経は内蔵器官によって違います。なので興奮し続けたり、気分が落ち込んでいると、内蔵器官は働きすぎたり、働かなくなったりします。
交感神経と副交感神経の適度な切り替えや使い分けが大事になります。
- 興奮しすぎたりしたら深呼吸をする。
- 落ち込んでいたら、カラダを動かす。
簡単な方法で交感神経や副交感神経に刺激を与え、抑制や促進を促すことは可能なのでやってみましょう!

0 件のコメント:
コメントを投稿