こんにちわ。
今回は、”運動”に関して書きたいと思います。
運動とは何?
一般的に”運動”とはスポーツやマラソン、ジョギングなどを連想するのではないでしょうか?
”運動”とは、その言葉の意味を厳密に考えると、
”体を動かし運ぶこと”なのではないでしょうか?
つまり、体を動かし運ぶこと自体が運動。
仕事やスポーツなども含まれますが、
通勤や通学、歯磨き、入浴、食事など生活全般も運動に入るのではと考えます。
作業療法は英語で
occupational therapy
と言われます。
(wikipediaはあまり書いてないですね。誰か書き込んでくれ。)
このoccupationとは、
作業療法士の作業の意味に当たりますが、
日本語の作業には当てはまらず、
生活全般の動作活動という意味になります。
なので、運動も同じような意味になるのではないか。
運動を”体を動かすプログラム”として分類してみる
この”運動”のなかでも人が好んで行うものをざっくりですが3つに分類しました。
- ストレッチ
- 準備体操、ラジオ体操
- スポーツ
この3つ?という意見もあるかもしれません。
ヨガとかもよくプログラムであるけど、どうなの?という意見もあるかもしれません。
すいません。
ヨガがストレッチに入れていいのか体操に入れて良いのか分からないので、敢えて外しています。
今回言いたいのは、この3つの効果の違いを話したかったので、分類や語りだしのことには目を伏せてください。
では、本題。
ストレッチ、準備体操・ラジオ体操、スポーツは効果が違う
最近プログラム編成でメンバーとの会話で”ストレッチ”のプログラムはウォーキングがたのしい”との意見が有り、違和感は逢ったが、現在ではすっかり薄れそのまま通りすぎようとしていましたが、そもそも、”ストレッチ”とウォーキングは別物もだよな?と考え始めました。
当たり前のことですよね。
そもそも、名前が違います。
合っているのはカタカナくらい。
いや気軽さは共通点が・・・・
あ、脱線しました。
運動において、体を動かすことに対して、そもそも意味合いが違うことに、今更ながら気が付き、
筋肉においての意味合いの違いもあることを記しておきたいと思います。
運動の分類表を作ってみました。
今回言いたいことを、分かりやすく表にしました。
このような働きと機能があることを、理解してもらえたら嬉しいです。
詳しくは順次説明していきます。
| 分類 | 筋肉 | 内臓 | 精神 |
|---|---|---|---|
| ストレッチ | 固く縮こまった不良な状態を緩和する | 刺激を誘発し良好な状態に促す | 緊張をほぐしリラックスさせる |
| 体操 | 滞った動きを柔軟にし、動きやすさを促進させる | 循環を高め、伝達速度を高める | バランスを整え、機能を発揮できるようにする |
| スポーツ | 機能を最大限に使用。組織を強化、機能向上、関節を保護・潤滑する | 心肺機能の亢進、循環改善、 細胞活性、機能改善や強化 | 興奮による多幸感、心の引き上げによるリセット効果。 機能的活用の亢進 |
ストレッチ
ストレッチの効果や理由は準備体操やスポーツとは一線おいているように感じます。
スポーツや医療の分野においてストレッチ(英: stretching)とは、 体のある筋肉を良好な状態にする目的でその筋肉を引っ張って伸ばすことをいう。筋肉の柔軟性を高め関節可動域を広げるほか、呼吸を整えたり、精神的な緊張を解いたりするという心身のコンディション作りにもつながるなど[1]、様々な効果がある(引用:wikipedia)
ウィキペディアで簡潔に詳しく書いて有りましたので、引用させてもらいました。
- 筋肉を良好な状態にする目的
- 筋肉の柔軟性を高めて関節可動域を広げる
- 精神的な緊張を解いたりする
大切なのはこの3つだと思います(3つ目は、ヨガやリラクゼーションからなにか言われそうですが、2次効果と思ってください)
●ポイント
- 良好な状態ではない、不良な筋肉を良好にする方法
- 柔軟性に欠ける固く縮こまった筋肉を柔らかくする方法
- 緊張感が高く、強張っている心もホッとさせる効果がある
ということであると思います。
なので、準備体操や、スポーツとは意味が違います。
準備体操やスポーツについても書きますので、後で照らしあせてください。
準備体操・ラジオ体操
人はスポーツや運動を始める前に準備体操やラジオ体操をすると思います。
そもそもこれはなんの意味があるのでしょうか?
準備体操
スポーツなど身体活動実施前に,準備として行う体操。実施しようとする運動に対して適当な刺激を与えることにより,身体の順応をはかり危険を防止する。全身の機能を促進させる全身的運動を行い,さらに各運動に用いる特定部分の準備運動を加える。誘導運動ともいう。(引用:コトバンク)
ラジオ体操
国民の体力向上と健康の保持や増進を目的とした一般向けの体操のこと(引用:wikipedia)
「目を覚ました直後は、神経の動きも鈍く刺激に対する反応も遅く、筋肉と神経の協応動作もうまく行われません。血液も睡眠中は内臓に集中しています。少しでも早く神経の働きを活性化させ、また血液を筋肉や脳へバランスよく循環させることができれば、体全体が覚醒し、キビキビとした動きができるようになります。その役目を担うのが朝の体操です。仮に朝起きてじっとしたままの状態で過ごすと、覚醒するまで三時間前後かかるといわれています」(引用:全国ラジオ体操協会)
特に筋肉や関節を十分動かすことによって柔軟性の向上、血行増進からの肩こり、腰痛の予防・回復を期待することができる。(引用:全国ラジオ体操協会)
自分なりに要約すると、準備体操やラジオ体操は、スポーツを行う前の準備として、筋肉を動かし、血液を循環させ、神経を活発にし、スポーツや活動ができるようにするもの。
ストレッチの様に固くなった筋肉を伸ばしほぐす効果はあると思われるが、主要でないため固くなったりしている部分は動きにくいままである。動きの良い筋肉は、柔軟性がより向上すると思われる。
●ポイント
- 動きにくくなっている筋肉をほぐし、より激しい運動を準備する
- 心肺機能を高め、より機能的に動けるように準備する
- 神経伝達を活発にするための準備をする
- 心のバランスを整え、機能を発揮できるようにする
スポーツ
柔軟に動かせる筋肉や関節を用いて、身体を激しく動かし、ルールに乗っ取りプレーするもの。と思っています。なので、しっかり管理できている筋肉や関節で構成される体でないと怪我をするものと考えます。
スポーツ
競争と遊戯性をもつ広義の運動競技の総称。激しい身体活動や練習の要素を含む。語源はラテン語 deportareからフランス語 desporterに転じ,さらに英語 sportとなった。本来,人間が楽しみと,よりよき生のためにみずから求め自発的に行なう身体活動であり,ルールを設けそのなかで自由な能力の発揮と挑戦を試み,最善を尽くしてフェアプレーに終始することを目標にする。(コトバンク)
スポーツという言葉で検索するといろいろなところで検索できるが、意図している部分よりも、ルール出会ったり遊びであったりの言葉が多く。今回の内容からぼやけてしまうので、コトバンクで見つけたものだけを引用させてもらった。
「激しい身体活動」という言葉が示すように、ルールの中で、体を激しく使うもの。
心と身体を十分に使う運動。
そのため、心と体が十分に柔軟でないとプレーすることに危険が伴う。
しかし、環境を整えたり、注意することによって様々な効果があると言われています。
●ポイント
- 心と体を柔軟にすることができる
- バランスを調整することができる
- ストレスに耐える力が持てる
- ストレスに備える体が作れる
筋肉を動かすことでの精神への影響
筋肉は第2の心臓と言われています。新肉の伸縮によって、血管の圧迫が促進され、それによる循環作用があります。
更に運動消費による栄養供給のため、肺や心臓の循環器か活性化され、それによる交感神経の亢進からの精神興奮を引き起こし、高揚感や多幸感に満たされ、充実感につながる。
それによる精神状態のほぐれや柔軟性につながるため、有効な精神状態に置くことができる。
筋肉を動かすには段階が必要
いきなり、スポーツなどの激しい運動が有効だからと、普段動かしていない筋肉を動かすと、筋肉痛になったり、肉離れなどの筋肉に損傷を与えます。
更に硬くなった筋肉が動かず、転倒や挫きによる、骨折や捻挫などの怪我が起こりやすくなります。
完治にも多くの時間を必要となり、生活も制限され、体に良いと思って行った行動が、筋肉衰退を更に引き起こし、気分的にも落ち込みつながります。
そうならないためには、自分の筋肉の状態をキチンと把握し、適切な運動を行いましょう。
”自分の筋肉の状態が良く分からない””運動は嫌いという人”は、まずはストレッチを行うことをおすすめします。ストレッチも段階があります。
無理して、関節可動域を広げようとするのではなく、気持ちいいと思われるような、ストレッチから始めましょう。
続けることは大切ですが、”やらなければ”という考えは”楽しくありません”のでダメです。
大事なのは”気持よくて楽しいこと”です
これを忘れないように行うことで、心からの健康につながります。
自分を大事に見つめ、心身ともに健康になりましょう!

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