今回は、配慮や思いやりについてのお話です。
はじまりは良かれと思って
ちょっと前のことですが、おもいだしたので、書きます。
昔、良かれと思ったことが、大きな問題にまで発展したことがありました。
作業療法で作品をある患者さんが作っていました。
とてもよく出来、本人も喜んでいました。
当時の病院には外来や作業療法室前に作品展示コーナーが設置されていました。
貴金属店などにある、ガラスのショーケースのやつです。
どこにでも当時あったような気がします。
で、そこに飾らされてくれないかと、お願いしたら、
「ぜひ、飾って欲しい」と言ってくれた。
話の流れで作業療法室前のショーケースに飾っておいた。
そしたら、患者さんに
なんで飾ってくれないのかとクレームが来た。
作業療法室前のショーケースに飾ってあることを伝えると、
「なんでそんな見えないところに飾るの?!先生にも見て欲しかったから外来に飾って欲しかった」と感情的に怒られた。
その後、外来に飾ったが位置が悪いや、目立たないなどのクレームと注文が来た。
その人なりな思い入れと、展示に拘りと、医師への依存など、
あまり考えずに、行動し発言していたことに気が付きました。
ホームページで大問題に
そして、つい最近ですが、予定表をホームページに載せたことでクレームをいただきました。
新規利用者獲得も図りホームページを作成。
今は、病院もネットで検索し、いろいろなところで、評判なども分かるため、ネット情報はとても大切です。
デイケアの雰囲気と、どんなことをやっているのか、実際に行ったプログラムの記事を時折書き込んでいました。
その追加として、これからの予定表も掲載し、新規の人が興味持ち見学をしてくれたらと、アップしていました。
この予定表が問題になりました。
予定表が乗っていることで、被害に合わないかとのことでした。
当事者と知って嫌がらせや攻撃に合わないか不安でしょうがないと訴えて来ました。
気づきと反省
世の中ではテロのニュースをよく耳にする時代です。
北朝鮮からのミサイルの危機も感じCMまで流れています。
不安になり、差別に悩まされた人の心には、
ネットは世界につながっており、とても恐怖に感じたのだと思いした。
また反省です。いろいろと考えさせられます。

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