今回は、自己評価についてお話しします。
なんで自分はこんなにダメなんだ。
いつも失敗しているし、何をやっても上手く行かない。
みんなは出来る事も自分は出来ない!!!!
などなど、自分にしたいして評価が低く、いつも辛い気持ちになっている人は多くいると思います。
しかしこれは、ココロの認識の悪い癖です。
今回は、そんな自分の評価を下げてしまっている状況を打開する方法をお伝えします。
自己評価は、自分が決めている。
自己評価を下げてしまっている人の多くは、自分と他人を良く比べています。
あの人は、みんなはと、いつでも比べています。
そして、特徴としては、自分より優れている、秀でている所を対象として評価しています。
それは、なぜだと思いますか?
自分が出来ていないのではなく、
出来たいからです。
上手になりたい。みんなと同じようになりたい。
という願望なのです。
この願望ですが、実はとても曖昧です。
向上心は生きるための原動力
上手になりたい、優れたいという思いは、向上心という人の心にあるとてもエネルギッシュな力です。生きるためのいろいろな原動力になります。
しかし、この向上心を上手に発揮できない場合は、「劣等感」「猜疑心」「他罰的心」など生きる活力へのマイナス要素の心となってしまいます。
ヤル気どころか、いつも気分が優れない。お腹が痛い、頭が痛い、吐き気など体調不良を引き起こし、抑うつ気味を引き起こし、更に自分の評価を下げ、悪循環に陥ります。
そうならないためにもしっかりと、対処しましょう!
では、自己評価を上げる方法を紹介します。
他人と比べないで自分と比べる!
人の悩みはひとの関係での悩みと言われるくらい。
他人に対してのおもいです。なので、他人ではなく、自分に問いましょう!
自分という人間と比べてどうなのか。
これが大事です。
自己洞察というものが養えます。
すると、他人と比べて自分の評価を下げていた自分の自我をしっかりと見つめる事が出来ます。
キチンと見つめることで、キチンとした評価が出来ます。
そうすると、他人と自分の違いがしっかりと分かります。
自分は自分なんです。他人ではありません。
同じ思考や能力、自我はありません。
あなたは唯一無二のあなたなのです。
適切な評価をしましょう!
出来ていない事をじっくり評価する。
そうは言っても、簡単には他人と自分は切り離せないという人は、こちらを試してください。
自分がなんで自分に対する評価が低いのか、よくよく考えてみてください。
「なんでみんなは出来るのに。自分はダメなんだろう。」
では駄目です。
例えば、
「みんなは仕事しているのに、自分は仕事もできない。ダメな人間だ。」
これでは、自分な何で仕事をしないといけないのかが分からないので、もっと考えてみましょう。
「成人したら、働く義務がある。自分それに適合していない。」
なぜ適合していないのかも考えましょう。
「仕事をしたこともないし、どうやっていいのかわからない」
どんどん考えていくうちに、自分の思いが出てくると思います。
「人として働かないといけない」のではなく、「働いてみたい」の願望が見えてくるかもしれません。それか「今の生活を変化させたい」ということなのかもしれません。
じっくりと、自分のできないに対して、思いと共に考えてみましょう!
自己対話に挑戦してみる
自分の出来ていないところを掘り下げるのは、自己評価がとても低い場合は結構しんどくなります。堂々巡りで思いがどこかに行ってしまって、
「だって出来ていないんだから」「能力がたりないのだから」「周りが悪いのだから」「自分が悪いのだから」となってしまっては、逆効果です。
その場合は、自己対話をお勧めします。
この方法は誰でも出来ます。なれたら、どんな場所でも出来ます。
そして、他人と自分を切り離したり、出来ていない自分を見つめるのではありません。
自分にとって良いと思えるように肯定する心を養うものです。
方法は簡単です。
自分に対して話しかけるのです。
自分に話しかけ、自分で答える。
二人称で対話をするのです。
そして、声に出して対話しましょう!
人の思いは複雑なんです。
自己評価が低い場合。心の悲鳴でもあります。自分自身が発揮できず、心が軋んでいる証拠なのだと思います。
なので、心の救済をしてあげることが、とても重要です。
今回は3つの紹介をさせてもらいましたが、人の心は複雑です。いろいろな方法で救済してあげることが一番だと思います。
適切なリハビリをするためにも、出来たら自分の客観的な評価をお勧めします。
自分の事を理解するのは簡単なことではありませんが、日々の積み重ねで改善していくものです。自分を見つめ自分と共に歩んでください。
だれの為でもなく自分の為に、自分のペースで歩いてください。

0 件のコメント:
コメントを投稿