転職するかどうか迷う時の判断基準!

2020年6月10日水曜日

心構えと気持ち

t f B! P L

仕事をしていてほとんどの人が、苦悩し、苛立ち、先に進まず、鬱々とするのではないでしょうか?

そして、この仕事が、この職場が自分には合っていない。

もっと他の所では自分が生かせると思う。

今の環境では潰されてしまう。

などの悩みを抱えている人はいると思います。

そして、この職場を変えて、新たな新天地での就職、再スタートを考えている人も居ると思います。

少しでも参考になればと思いますので、

今回は、

「転職する際に考えてほしい判断基準!」

をお伝えします。

なぜ転職したいのか考えてみる

まずは、もう一度、なぜ転職したいのかを考えてみましょう!

案外、頭の中で考えている人がほとんどじゃないでしょうか?

しっかりと紙に書きだし、どういう理由で転職するのかを考えましょう。

今の状況をしっかりと書き出し、理由をつけることが大事です。

書いてみたけど、うまく書けてない
  • 上司が悪い・自分の事を分かってくれない
  • 同僚が嫌い・話が合わない
  • 業務がやりたい事ではない・もっと違う事・他にやりたいことがある
  • 勤務時間が長い・サービス残業が多い
  • 職場の雰囲気が悪い
  • 給料が安い・生活が出来ない

書き出してみたけれど、うまく書けない時は、転職するための項目探しになっていないか吟味してください。

具体的にどう理解してもらえていないのか、合わないのか、やっていけないのか、いやなのかを書く必要があります。

転職理由を具体的に書いてみた
  • 上司の態度が悪く、質問しても答えてくれない。命令口調で指図が多い。業務の改善を提案しても、自分の事を理解してもらえず取り扱ってもらえない。
  • 同僚と仕事について話しても、理解されず、相手にされない。趣味趣向が合わないので仕事がつまらない
  • やりたいと思ってやってみた業務じゃないし、これをやっても楽しくない。本当はもっと違う事をやりたかった。
  • サービス残業が多くて、疲れが取れない。最近頭痛がひどいし、めまいもするようになった。疲労困憊で息苦しい
  • 職場の雰囲気はみんな静まり返り、笑いの一つもない。息苦しいし仕事に行くのが辛い。もっと楽しく仕事がしたい
  • 給料が安くて遊びにも行けない。好きなものも変えない。将来生活するのに不安

何となく具体的に書いてみました。先ほどよりは少し状況が見えますよね。

具体的に書く理由

なんで具体的に書いて状況を見えるようにしたのか!

それは、辞めたいと思っている脳でものを考えると辞める理由しか見つけ出しません。

転職をしたことある人は、理解していると思いますが、辞めることは案外簡単です。しかし、再就職はとても難しい、人間関係からその職場のシステム、業務を再習得する必要があります。中には、「新鮮さが楽しいので転職を繰り返します!」と言う人も居るかもしれませんが、いつまでも責任を持つ仕事にはなりませんし、職場の人間関係も構築できず、期待もしません。また、仕事に対しての対価が低くなります。(仮に転職で給与面がアップしても、業務や人間関係が良好になるとは限らないです)

辞めたい脳で考えないように。紙に書きだし、現状をしっかりと客観的に把握することが重要です。

そのうえで、この状況から、他人や環境が悪いと決めつけている部分をしっかりと認識し。自分が現状から出来ることは何かを考える事はとても重要です。

転職しても思い通りにはならないことを理解する

なぜかというと、転職しても人間関係や、業務のシステムは、あまり変化しません。

変化しないというと語弊がありますね。では、本質的に違いがないといいっておきます。

つまりそれは、人との関係やその職場のシステムは自分以外の誰が作っているものだから、人との関係も相手が有ってのものなので、自分だけはどうしようもない。

自分の思い通りにならない!

このことをしっかりと把握して、現状を見据えないと。同じようなことを転職しても起こります。

職場や他人に期待したりすることは、とても身勝手でわがままな振舞なのかもしれません。

現在辛いことを、しっかりと理解して、どうしようもないのか、それとも打開策はあるのか、なぜそのようなことになってしまったのか?自分に非は無いのか、どう自分が変化すれば対応できるのか、

全ての事は自己鍛錬につながります。どこの場所でも自分を磨くことは出来ます。

しかし、他人や環境が悪い、もっとできるはずだと自分の強化を過信したり擁護したりすることは自分自身の成長を止めることになります。

今一度、しっかりと考えてみてください!

給与が低いから生活できない?本当??

あと、重要なお金の問題。

給与が低くて生活が出来ない、将来が不安。

と思っている人は、実際にどのくらい月々足りないのか、試算しましょう。

家庭をもって子供を授かって、将来お金がかかるなぁー程度に留まらず。しっかりと現状からの不足分を計算することをお勧めします。

なぜかというと、同じ業種を転職先に考えている場合。それほど高い給与はもらえない事の方が多いですし、もらえたとしても対価以上の労働条件であったりします。また他業種においても同様です。

現在の日本では高い給与を得ている人はごく僅かです。大体の過程は共働きをしている人が多く。また高い給与を得たい人は、自営や起業をしている人が多いです。

自営や起業はリスクが伴います。誰しもが成功しません。

家族を養い、自分のノウハウを生かす。という事は簡単なことではありませんからね。しかし将来に向けて考えているのであれば、やっぱり現状の自分の課題や自己鍛錬・構築を勤しんだ方が、より転職目的も明確になります。

嫌だからやめるは通用しない。逆効果になる

「今の仕事が嫌だからやめる。と言うのではなく、これをするために転職する」と明確になると思いますので、しっかりと吟味してください。

どうしても金銭的に不足してしまうという場合、可能であればWワークなど考えてみるのはどうでしょうか?結構な人が行っていますよ。

それほど、日本の社会は、経済的に低迷しております。

しっかりと社会と、自分の理想と夢を照らし合わせ、発揮できるように自己調整しましょう!

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