レジュメって何か知っていますか?
レジュメとは、”要約”です。
レポートや講演、研究発表などの際に用いる、要約文のことを言います。
つまり、こんな内容ですよと掻い摘んで説明している短い文章ということです。
これがなかなかの曲者で、そう簡単にはかけません。
しかし、実習の発表というのが実習先か学校か必ずあります。その際には必ずレジュメを作成して発表し、提出が求められると思います。
また、発表時間も設けられ、バイザーやスタッフの前で発表し、先生や同級生の前で持ち時間を測られて発表します。
大体の持ち時間は一人7分とかですかね。
かなり焦りますよ。慣れないし、あがりますし、緊張しますので。
このレジュメをどうやったら作成し、発表をスムーズに行うのかを今回は書きます。
何をどうやって書くのか
もうレポートは完成していますか?
完成していないなら、この記事はまだ早いです。
実習前に読んでいたり、把握するためにお読みの方は、すばらしいです。
少しでも道のりを知っていたほうが、安心しますしペース配分が出来ます。想像することがたやすくなりますので、情報はとても大切です。
どうやって書くかは、レポートを要約するのです。
完成したレポートを要約してレジュメとします。
しかし発表用のレジュメとなりますので、本来の意味でのレジュメは”レポートの書き方”で紹介した”はじめに”が正解ですね。
なので今回作成しもらうのは発表用原稿ということになります。
何が言いたいのか
そして、今回発表したいのは何か!と考えると分かりますかね。
”考察” = 自分で考えたこと。学んだこと、気が付いたことなどなど
今回言いたいことは自分の視点ですよね。教わり学び、気が付いた職業人としての診立てが言いたいことになりますので、そこを中心として、要約しながら作成します。
書き方の決まり。
作成には基本があります。
用紙は、A3 一枚
これで仕上げます。
その中に。 ”レポートの書き方” で記した項目がしっかりと入り、簡潔に説明する文章を作成します。
なので、ただ出来上がったレポートの文章を削除して完成させるのではなく、分かりやすく想像しやすい形に変換した文章で作成します。
ケース発表のやり方
さて、実習発表のやり方ですね。
そうそう、みなさん。気が付きましたか?
このレジュメ作成と実習発表。
ちょっと考えると見えてきませんか?
そうなんです。。何も言ってないかもしれませんが。。。そうなんです!
論文発表、講演会の予行練習みたいなものなんです。やっぱり学会に出て、作業療法の発展を望んでいるんですねーーー。
そう、ずーっと思っていました。しかし最近はちょっと変わりました。現在、認知行動療法などの心理教育を行っていますが、案外役に立っています。言いたいことをまずまとめて作成し、配布資料と説明用の文章を作成して、分かりやすいスライドやポスターを作成していますが、この予行練習が案外役になっていますよ。
計画から実践。どうやったら理解しやすいか、分かってもらえるかなど、考えながら講義をさせてもらっています。人に伝えることは本当に難しいものですね。
なので学べるものはしっかり学んでおきましょう!
発表のやり方は、
完成したレジュメを指定時間いっぱいを使って、伝わるように頑張ることです。
まずは持ち時間中に終わることが重要です。また早く終わりすぎても内容が無くなります。短くなったとしても、終了時間の30秒以内に留めておきましょう。
時間内にレジュメを読み終えるように、持ち時間がオーバーしたらレジュメの読む部分を削りましょう。これが結構上手くいかない。削りすぎても意味が伝わらないのでは意味がありませんので、しっかりと意識して削っていきましょう!
また逆に時間が余ってしまうようなら、膨らましが足りないのでしっかりと言いたい事を力強く伝えていきましょう。
最後に
この記事で”レポートなどの書き方”は終わります。お疲れ様でした。
そして”OT実習”に関することは大体書き終わったのではないかと思っています。もしかしたら、間違っていることや、見落としていることなどあるかもしれません。そんなときには、指摘してくれると助かります。
また、こんなことが知りたいとか書いてほしいことがありましたら、コメントしてもらえると助かります。
実習で困ったことや相談したいことなどあれば、フォーラムを活用してもらえると良いと思います。だれでも自由に使用できるようになっていますので、書き込みしてください。
使用方法については、こちらをご覧ください。
さて、この後は実習で役に立ちそうな、コラム記事として書いたものをいくつか紹介させてもらいます。実習に出たり臨床に出るといろいろとあります。本当に毎日が苦悩と反省の日々になります。でもだからこそ面白いと思いますので、よければ読んでください。

実習中の様々な体験を記事にしてみましょう。眠気と苦悩と教えと気付きと色々とあった実習です。
辛い日々を経験の中に埋もれされることは、もったいないです。掘り起こし、感じ新たな気付きに繋がり、それが誰かの気付きに繋がったり、糧になったりもします。
スーパーバイザーも実習後の学生も”体験談”を書いてみましょう!
作業療法実習の手引きから来た人へ
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