いやーとうとう、この状態が現実化してきました。
看護師の異動が決まり、代わりにパート看護師が来ましたが、週2日の勤務です。
スタッフ数 1.4人
と言うことになりそうです。
昨日の夕方言われました。
えええ。って感じです。
でも実際は薄々感じていた事なんだと思います。
異動の告知は、6月20日くらい。しかし公認が決まらずにいる様子。
いや、違うな、以前デイケアに居た看護師をデイケアにあげるつもりだったんだと思う。
以前勤務していた看護師は、現在は外来専属になった。
なんでなったのかは、デイケアに居るだけだった。居てもらうだけで、点数算定が出来るし仕方ないと思っていたところがある。大柄な話だ。何様だって感じですね。
勤務態度が悪いとかではなく、真面目であるが、メンバーとの関りは何をどうして良いのか分からず、失敗しそうで手を出せない様子。2年経過したが、ひどくなってきていた。
自分が新規獲得のために、心理教育を始めた。そうなるとプログラムは2つとなるため、その看護師だけでは困難かもしれないと初めて師長と他看護師に相談した。
初めて事情を耳にした師長たちはびっくりして関心を寄せてくれた。
そんな時に体験者がデイケアに来訪することに。
いつもは私が対応していたが、力を付けるためにも看護師同士で行った方が良いと、看護師から提案あり、私は関与せず心理教育の資料作りに勤しんだ。
表記が大変なので、仮に動けない看護師Aとすると他看護師B、師長いう表記にする。
朝打ち合わせを行い、看護師Aが介入して関わる事を決め、サポートで看護師Bが補助的に動くことにした。
看護師Aは体験者に対して、挨拶はするが、様子を見ているのか、それ以上の関りをあまり行わない。見かねた看護師Bが体験者へ話しかける。それなりに、様子見ながら、どこから来たのか、大変じゃなかったか、眠れたかなどの質問で対応した。
その後、体験者は午前中予定であり、12時近くなった。特に看護師Aは関わらず、体験者が帰る素振りを見せると関わった。(朝のうち合わせて今後の流れを説明し、詳細は街らに任せることになっていたから)
しかし関わりは、「少し待っててください」と伝え。スタッフルームまで戻ってきた。どうやら説明しようと、朝打ち合わせしてメモしたノートを取りに、スタッフルームまで戻った様子。取りに行っている間、看護師Bは関わらない看護師Aのフォローのために、体験者に今後の流れを説明していた。そして看護師Aは戻りノートを見ながら説明。
そして外来まで付き添った。その後、戻ってきた。
外来師長は体験者に流れの詳細を説明した。
体験者としたら3度目である。びっくりするだろう。当然の反応だと思う。
体験者から「説明3度目ですよ。」と緊張した面持ちで言われたとのこと。
この体験者は緊張が強く表情が強張りながらの参加だった。見学時よりそうだったので、配慮が大事と朝の打ち合わせて申し送りしておいた。
なんでこんなことになったのか、師長は危機意識を持ち、看護師A・Bに状況を確認した。Bは「あ、そうだったんですね。それはまずいことをした。スイマセンでした」とすぐに謝罪。Aは「え?何が悪いんですか?朝打ち合わせして、流れ説明したんですが・・・どうして悪いんですか。なんで説明を他の人もしたのですか?。。。」
さすがに、師長もちょっとおかしいと気がつき、Aに面談をその後持ち掛けた。すると、その時はそういったもののかなり失敗したことを真に受けていた様子で、もうやめるという気持ちに成っていた様子だった。
そのこと自体は後で教えてもらったが、私は状況を見ることが難しい人と判断した。
人は得手不得手があると思う。そのAが悪いとかではなく、難しいのだと。私も苦手とかではなく不得手はある。誰でもあると思う。それの強弱はあったとしても、それを取り上げることはその人の価値に通じるし、メンタルで勤務しているのに違うのではと感じる。
なので、相談した。
デイケアで勤務するにはある程度のスキルは必要だと思う。見る力。これは看護においても必要だと思うし、スタッフとしては必要なものだけど、放置して育つものでもないが、しっかり学び努力しても難しい人も居ると思う。出来ないということはわかっても”何が”が明確にできない人も居る。いわゆる”もがけない人”それ自体が悪いのではなく特性だと思うし、泳ぐことが難しい人が遠泳したり他者を支えたりすることは、とても苦しいことだと思う。溺れそうになっているのに、溺れそうな人をサポートする。これほど苦しいものはない。
なので、デイケアでは難しいと思うので、とお話したら、外来勤務となった。
経過が長かったがそんな状況。
そして看護師Aの異動。
しかし、師長はAの異動後はパート看護師と、看護師Bで対応しようとしていた様子。
でも、前回のこともあり、看護師Bにデイケア復帰させることは本人にもメンバーにも負担になり、私自身がどう接してよいのか分からない旨を伝えた。最後のころには何を伝えても上の空であるし、以前「ここはあなたの帝国よね。」「看護師を下に見ているんじゃないの」など言われたこともあり、何を伝えてよいのか、伝えても聴いていない。「あ、忘れた」と言われたことも多々あり、困惑してしまうし、関われないことを伝えた。
理解はしてもらえたのか、なら師長がデイケアに行くしかないという話になったが、新患の電話対応など師長が持っている業務は多い。
もう少し看護師Bが馴れたら大丈夫だと思うけど。。いう話になっていたが、どんどん日数が詰まり、来週には看護師Aが移動。
そして、その後の体制をパート看護師に託していたが、週二日の勤務。それ以上は無理であり、曜日も難しい曜日だった。
外来は2診の日もあり、対応に追われる。
デイケアは現在のご事情に合わせて、参加人数が少ない。
なので、パートがいない日はスタッフ一人で行うことに。1日参加しても半日算定として記載するとのこと。
名前借りとかせず、真っ当に行う姿勢をしているクリニックなので、良いのだが、採算は考えて欲しい。私の人件費だけが赤字になる構図。
今にも潰しそうな勢い。グループ病院クリニックなので、雇われでもあり運営は任されているが危機感が薄いのも実際。上層部より、デイケア廃止を言われたらそれまでである。
独りで危機感を持ち、モヤモヤして仕事をしている。そして、その内容をどのように、メンバーに伝えるのかも、決まってなく、決める気があるのかもわからない。
憂うつだ。。
一晩立ってみたら、ちょっと考えが変わった。
潰すとかそう思っていたが、それすらも考えていないのではと。
実際に人は居ない。外来2診あるが、スタッフは事務長、師長、パートで週3看護師B(この看護師は2診の時に勤務)
状況を見てもキツキツだ。
本部に応援や人員手配をお願いしているが、人手が足りず難しいとのこと。
経営自体がマネージメントできていないこともあり、壊滅的。どこも赤字。
しかし、それでも存在している病院。医療とは早々潰せるものではなく、潰れても居ない。潰れたとしても他の企業が買い取っているのも事実。
そう考えると、デイケアは必要だけど、外来を回すことのほうが大事。回らないならどこで人員を割り当てるかの話を考えてみたら、外来に重点を置くのが普通。
人があまりいないデイケアより、混雑する外来には人が欲しい。
採算を考えても外来でしっかり稼ぐことは大事。
ただそれだけである。
そう考えると。自分が行っていることが無意味に思えたが、そうではなく、やれることをやっていくことは大事ということ、
自分の行っていることの評価を求めていた事。求めるから辛くなり、潰れるのかという焦りも生じたのだということ、
出来ることはある。
心理教育をやりたいならヤル。出来るだけやる。人数を増やし、算定できなくても回らない状況を作ること。採算性を上げることで認められることもある。
しかし、それ以上に、心理教育を受けた人が元気になることに重点を置くべきであること、自分のスキルをより高め、提供し還元していくことが大事ということ。

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